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今日、大河ドラマ「巧妙が辻」で本能寺の変が
描かれていました。
過去、数え切れない程の役者が演じてきただろう
このシーンについて、今日は語ろうと思います。

さてさて。一言に「本能寺の変」と言っても様々な
顔を持っています。
というのは、その本能寺の変を書いた小説家・演出家・
更には役者によって、いろんな側面が出てくるからです。

基本は、
信長「騒がしいのう! 何事じゃ!」
蘭丸「謀反にございます!」
信長「誰じゃ!」
蘭丸「あの家紋は・・・光秀殿にございます!
   殿!お逃げください!!!!」
信長「ははは! 是非に及ばず!」

ってかんじかな。
「是非に及ばず」ってのは、論議する必要ないってことなんだけど、
何を意味してるかって言うのは、
今まで散々見てきた光秀が、よもやしくじるような下手は打つまい。
だから、逃げることなどできない。
ならば、相手をしてやろう! ってことなんだけど!
彼自身好きだった「敦盛」の詩・・・
「人間五十年 下天の内を比べれば 夢幻の如くなり
 一度生を得て 滅せぬもののあるべきか」
を、自ら実践することになってしまったんですが。(享年49歳)



今回、信長役の舘ひろしは家族とかに不評だったんですが、
おいら好きだったなぁ…
うまく信長の「凶」と「さみしさ」を引き出せてたと思うし。
何より、今回印象的だったのは
信長が鉄砲で打たれ、濃(正妻)に抱かれながら、
「痛いのう・・・わしは・・・死ぬのか・・・」って言ったシーン。
今まで、自らを神とし、死すら超越しているといっていた信長が
人間に戻るシーン。(と、俺は思った)
あの表情・・・やはり、信長は寂しかったんじゃないかなと。
けど、自分にはやるべきことがある。
そのために、人間らしさを一切排除していたんだけど、
最後の最後に一瞬、人間に戻った・・・
なんか、ぐっとくるものがありました。

しかし、大河ドラマで本能寺やるときってよく6月だよね・・・
うまくもっていくなーw(本能寺の変は、6月初旬)
 

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