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1945年8月15日は何の日か知っていますか?
・・・そう、第二次世界大戦の終戦日です。

では、1941年12月8日は?
というと、答えられる人が格段に少なくなるはずです。

答えは、「真珠湾攻撃=太平洋戦争が始まった日」です。
4年間の戦争で、300万以上の日本人が死んだと言われて
います。けど、その始まりはなんだったか考えてください。
おいら、詳しい歴史は知らないし、いろんな人から
突っ込まれること覚悟で書くけど、この攻撃の報復に
他ならないのではないでしょうか?
・・・と、おいらが考えていることを考慮して、感想を
お読みくだされw

この作品は、太平洋戦争終盤の激戦「硫黄島決戦」を舞台に
描かれています。本当はこの作品の前に「父親たちの星条旗」
という、アメリカ側から見た硫黄島の作品を見た後で見れば
もっと作品を楽しめたんだと思いますが、見るのを忘れた^^;
で、今回は日本側から見た硫黄島の作品となっています。
監督は、アメリカの大物映画監督が「両方とも」撮っています。
これは、かなり異例なことじゃないかと思います。
自国側だけでなく、相手国側ぶんも撮ったんだからね。
主なキャストは
栗林中将=ケン・ワタナベ
西郷(主人公)=二宮 (嵐だか、なんかの人w)
西中佐=伊原剛 
etc・・・

大筋のあらすじは、各人物の背景を紹介した後、後半部分で
戦闘に入ります。それぞれ、いろんなドラマを描きつつ、
ほとんどの日本人は死亡。アメリカの勝利にて物語は終わります。
特に、今回印象に残ったのは
負傷したアメリカ兵(=サム)を西中佐の命令の元治療をし、
話をすることによって仲良くなるんだけど、結局死んでしまって。
彼が持っていた、彼の母親からの手紙を西中佐が読み上げるシーン。
そこには、息子の安否を気遣う母親の優しさに溢れていました。
西郷と共に行動をしていた清水という元憲兵がいるんだけど、
そいつがあとで漏らした言葉が大変興味深い。
「あいつの母親と、自分の母親は同じだ。」
清水は、脱走して投降したんだけど、結局殺されてしまった。
思うんだけど、「敵」と「味方」ってなんなんだろう・
サムも、清水も、生きたかった。母親に会いたかった。
だが、二人とも死んだ。一方は射殺され、一方は投降したけど
結局許されなかった。 他にも、捕虜にされて串刺しにされた
アメリカ兵もいた。

親しい人、家族、恋人、友達。それらが殺されれば悲しむ、恨む。
それは、しょうがないことだと思う。
けど、それをエネルギーに同じことを返してもどうなるんだろう?
復讐した人間にも同じような人たちがいて、また殺してしまう。
そうやって、キリがなくなってしまう。
もちろん、そんなことは誰でも分かっている。けど、起こる。
何故か?親しい人が殺され、周りが見えなくなってしまうのだ。
「されて嫌なことは、してはいけません」ってのがそのまんま
当てはまるんじゃないかな?
これは、何も戦争だけじゃなく、日常生活にも当てはまることの
ように思う。
そう、この作品を見て言われている気がした。
 

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